- ■ 概要
- 医療情報部の業務内容は、医療情報の管理、院内がん登録、がんセンターニュース・がんセンター紀要の発行、図書管理と多岐にわたっています。
- ■ 医療情報の管理
- 退院カルテを保存し、必要に応じて貸出・返却を受付け、医療情報の適切な運用を管理します。退院サマリーはコンピュータシステム上で行われますが、その管理もおこないます。
- ■ 院内がん登録
- 当センターで加療されたがん患者を登録し、治療後の予後調査を行います。治療内容の評価に役立てます。
- ● 登録業務
- 全登録数は3万件を超え、年間1,000から1,500件の登録内容の不備を補い(カルテなどより検査データ等を転記)、病名と国際疾病分類コーディングの確認・修正、フォローカードの作成、データ入力を行います。
- ● 予後調査業務
- (1) 調査対象患者を抽出
(2)最終来院日を総合医療情報システムから取り出し、最新情報を登録
(3)不明者にはアンケート票を発送し確認し、(4)フォロー結果を入力する。
- ● 集計業務
- 厚生労働省がん研究助成金「地域癌専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究」の5年相対生存率に提出する。
- ■ がんセンター医療ニュース・がんセンター紀要の発行
- 診療部・薬剤部・看護部・検査部・放射線部の最近の話題や問題点をニュースの形で医師会を中心に広報しています。また各部署からのオリジナルな論文を募集し、がんセンター紀要として発行しています。
- ■ 図書管理
- がんセンター図書室では、約1500冊の蔵書の保存と、43タイトルの和雑誌、99タイトルの洋雑誌を定期購入し、職員の医学知識の向上に役立てています。洋雑誌の殆どは、オンラインでのジャーナルの閲覧が可能となり、利便性が向上しています。
- 医療情報部スタッフ
- 部長 村田 洋三
病歴・図書管理・広報 事務職員1名
病歴・がん登録担当 看護師 1名
業務委託 数名