近年、医療技術の急速な進歩に伴って、がん治療に使用する優れたお薬が開発されています。その反面、予期しない重篤な有害反応が現れることもあり、お薬は適正な情報提供のもとで、正しく使用されることにより有効性と安全性を確保する必要があります。
私たち薬剤師は、患者さんに安全かつ満足していただける高度ながん医療を提供するために、薬学的な立場から、お薬の適正使用を推進し、また、緩和医療、感染対策、栄養サポート及びリスクマネジメント等の医療チームの一員として薬剤師の職能を発揮しています。